スピンドル修理事業

プリント基板高速高精細穴明機械・外形加工機（ルーター）用スピンドルの修理・精度調整を承ります。
弊社の修理・調整後の出荷（返送）精度基準は5ミクロン以内と決められており、長年に亘り培ってきたその技術はお客様より高い評価をいただいております。 令和2年3月現在、弊社で修理可能なスピンドルは以下の通りです。
＜WESTWIND社製スピンドル＞
W240（8万回転） W1080（8万回転） W1722（16万回転） W1787（20万回転） W1331（12.5万回転）
※全て穴明け機械用
＜安川電機製スピンドル＞
YE-VI（5万回転） YE-VII（6万回転） Y-2（3.5万回転） ※全て外形加工機（ルーター用）
＜東芝製スピンドル＞
TPF-2012（12万回転） TPF-2015（15万回転）※全て穴明け機械用

スピンドル修理の流れ

弊社指定の「修理依頼書」にご記入後、スピンドルに同梱のうえ弊社にご郵送ください。以降の弊社内での作業は以下の通りとなります。

納期・修理価格お問合せください！

お客様からのご注文の集中などにより返送までの納期が変動する可能性がありますので、納期や価格については随時お気軽にお問合せください。 1本だけのスポット注文も可能です。他社様とのクオリティや価格の比較にも是非ご利用ください。

修理用部品も多数ご用意

スピンドル修理に必要な各部品も豊富に在庫しています。部品のみの販売もしておりますので、詳しくはこちらのリストをご参照ください （pdfファイルが別ウインドウで開きます）。